AirMac用PCMカードスロットを開くとHDDが見える
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このネジを外して
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HDDのヒートシンクのネジ。ここはドライバが真直ぐには入らない
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SSDのSATAをPATAに変換して |
3.5インチマウンタに取り付けて。準備万端!いざ取り付け!
ピッツピー、ガー、ツー、ツー、ツー。(事実とは関係のない擬音)
途中省略。
結論からいうと、物理的にSSDを組み込んだ状態では、電源コネクタとIDEコネクタの位置やケーブルの長さが合わず手持ちのパーツでは取り付け不可だった。また、試しにマウンタを外して接続確認をしてみたが、OSX10.4.11のディスクユーティリティーからSDDは認識できるものの、消去や、パーティション作成などのアクセスをするとI/Oエラーになった。
という訳で、今回はSSDはやめて2.5インチHDDにいざ方針転換! |
PATA2.5インチHDDに、IDE2.5→3.5変換アダプタ |
変換アダプタがマウンタからはみ出てるのが気になる。 |
横から見ても明らかに本体からはみ出てるのがわかる。 |
ちなみに、こっちが標準HDDの高さ |
。。。 |
横からみるとこんな感じ HDDのマウンタ取り付け位置も目いっぱいだ。 |
というわけで、またしても計画断念。
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