air な空間

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2012年5月6日日曜日

HDDをSSDに交換しよう♪ 結果はいかに。。。



 

   


AirMac用PCMカードスロットを開くとHDDが見える




このネジを外して


HDDのヒートシンクのネジ。ここはドライバが真直ぐには入らない




SSDのSATAをPATAに変換して



3.5インチマウンタに取り付けて。準備万端!いざ取り付け!
ピッツピー、ガー、ツー、ツー、ツー。(事実とは関係のない擬音)
途中省略。

結論からいうと、物理的にSSDを組み込んだ状態では、電源コネクタとIDEコネクタの位置やケーブルの長さが合わず手持ちのパーツでは取り付け不可だった。また、試しにマウンタを外して接続確認をしてみたが、OSX10.4.11のディスクユーティリティーからSDDは認識できるものの、消去や、パーティション作成などのアクセスをするとI/Oエラーになった。

という訳で、今回はSSDはやめて2.5インチHDDにいざ方針転換!


まずはキーボードのお洗濯から




結構キタナイ(拡大表示禁止)


キーボードを分解し、めん棒で隙間を丁寧に磨く。


キーボードは小さな六角ナットで止まっているため、スパナを入手。

キートップを1個ずつ手洗いしネットで陰干し。

NumLock対策

 
NumLock対策
VMwareを起動するごとにNumLock外される。
VMware仮想マシン起動直後、画面内をマウスで連打しつつF2を連打して仮想BIOS画面に入り、Keyboard FeaturesのNUmLockをOnに変更する。

起動時に自動的にNumLockをオンにするには

NT
1.レジストリエディタを開く。
[スタート]-[ファイル名を指定して実行]-[regedit]と入力し「OK」をクリック
2.レジストリエディタが起動したら、[HKEY_USERS \ .DEFAULT \ Control Panel \ Keyboard]を開く。
3.右ペインの[InitialKeyboardlndicators]をダブルクリックして、[値のデータ]を「2」にする。


ME/98

1.レジストリエディタを開く。
[スタート]-[ファイル名を指定して実行]-[regedit]と入力し「OK」をクリック
2.レジストリエディタが起動したら、[HKEY_CURRENT_USER \ Control Panel \ Microsoft Input Devices]を開く。
3.右ペインで右クリックして、[新規]-[キー]を選択して名前を「Keyboard」にする。
4.右ペインで右クリックして、[新規]-[文字列]を選択して名前を「NumLock」にする。
5.[NumLock]をダブルクリックして、[値のデータ]を「ON」にする。

これでNumLockのオン/オフにイラっとくることもないでしょう。

※BIOSのNumLockがオフになっていると設定を行ってもオンになりません。あしからず...

仮想マシンにアクセス


仮想マシンにネットワークアクセスするには、ブリッジに設定する。
ドメイン参加時必須

HDDをSSDに交換したらどんなに素敵でしょう


Intel SSDがちまたじゃ手ごろな価格になってきた。
って、もう買っちゃってるじゃん。

60GBなら4,980円で買えたのに欲張って、もう。。。

SSDSC2CT120A3K5
購入日:2012/05/05
購入先:ソフマップ通販
価格::¥14,980-


unable to connect to the MKS


unable to connect to the MKS

Vmware vSphere Clientでログインして、そこから仮想OSの「コンソールを開く」を
選択すると以下のメッセージ表示で接続出来ず。
unable to connect to the MKS:Host address lookup for server xxxxxx failed:
No such host is know.

ESXサーバの名前解決が出来ていないが原因。
hostsファイルにESXサーバのIPを記述して接続すると問題なく接続OK。

MS-DOS


MS-DOS

F8config.sysステップ実行

flpフロッピーディスクイメージ

VMware


flpフロッピーディスクイメージ


WinImage8.5imzflpに変換可能